厚生労働省の調査・研究事業(※1)によれば、定年までの仕事時間を週40時間として年50週、仮に40年勤務した場合、8万時間と算定されます。
一方、定年後、自由に使える時間を算出すると、1日12時間として365日、60歳から80歳までの20年で計算すると8万7600時間になり、仕事時間よりも長くなるとのことです。
この膨大な時間をどのように過ごしていくのか、自分ひとりで考えていくと思うと、なかなか進まないものです。
そのようなときこそ、私たちキャリアコンサルタントと一緒に、これからの人生に向き合っていきませんか?